ハメ撮りの撮影を行う際にぜひ用意しておきたい小道具について解説します。
擬似精子を作るためのものや、女優のパンツのシミを作るものなどさる撮影が楽になるだけでなく、売れる作品を撮ることができます。
ハメ撮り販売で稼ぎたい人は読んでみてください。
ハメ撮りの撮影で必須な小道具3つ
ハメ撮りの撮影で必要な小道具を3つ紹介します。結論から伝えると以下です。
- 擬似精子
- パンツのシミを出しやすくするもの
- 撮影に幅を持たせるためのバイブ
これらを用意すると驚くほど撮影が楽になります。順番に解説していきます。
擬似精子
長時間の撮影や、続けて撮影をする際に必須な擬似精子です。
更には中出ししたように見せかけることも可能です。
擬似精子は自作することもできますし、擬似精子ローションなるものも販売されています。
使い方は、スポイト等にあらかじめ吸わせて起き、カメラに映らないところに隠しておきます。
射精のシーンになったら、スポイトを手に取りぺ○スで隠しながらスポイトをぎゅっと押すことで擬似精子を噴射します。
モザイクをかける作品であれば意外とバレないです。スポイトをとってぺ○ス付近に持ってくる際に映らないようにカメラを気をつける必要はあります。
イクシーンになったら、手持ちのカメラを横に動かして、その瞬間に持ってくるイメージです。
擬似精子の自作は、生卵などを使うため普通にローションを購入した方が良いと思います。
↓が擬似精子ローションですね。
女優のパンツにシミを作るもの
撮影で女優のパンツが濡れているシーンはエロいですよね。ぜひとも撮影したい画です。
しかし、女の子によって濡れやすさは違ってくるので撮影者は悩みます。
実際のAV撮影でも使われている手法で解決できるのでご紹介します。
女優さんにはいてもらうパンツにいくつか仕掛けをします。
1つ目は、パンツの下地を切っておきます。下地がない分すぐにパンツに濡れができやすくなります。
2つ目は、烏龍茶とローションを混ぜたものをあらかじめパンツに塗っておきます。
こうすることで、段々とパンツが染みてくるので良い具合でパンツにシミができます。
バイブやローター
バイブやローターがあると便利です。
ハメ撮り中にずっと手マンをしたり、腰を振るのはかなり疲れます。そこでおもちゃがあると便利です。
男優は手も腰も動かす必要がなく、女優も声を出したり、適度に身体をビクビクさせるだけでエロい画が撮れるので楽ちんです。
視聴者はバイブをあてられて感じている女優に興奮しますし、男優も女優も撮影が楽になります。
こんな便利な道具は使わない手はありません。ぜひ1つは用意しておきたいところです。
とはいえ、ラブホテルならだいたい電マがおいてあるのでそれを使っても良いです。
ハメ撮りは道具を使って楽にエロい画を撮影しよう
ハメ撮りの際にあった方が良い道具について解説しました。
撮影の幅が広がるだけでなく、男優も女優も楽になるので小道具は本当に便利です。
ドンキなどで売っていない場合もあるので、予め用意しておくと安心できます。
これらの道具はなくても撮影できますが、あった方が助かるでしょう。ぜひ一度試してみてください。